国土交通省が2016年度
全国の鉄道混雑率データを公表。
「首都圏の鉄道混雑率」
ベスト5に武蔵小杉が
2区間選ばれました。
4位JR横須賀線
武蔵小杉→西大井間(191%)
5位JR南武線
武蔵中原→武蔵小杉間(188%)
両区間とも2015年度より
混雑率はわずかに低下しましたが
非常に高いです。
混雑率低下の対策が必要ですが
横須賀線は
湘南新宿ライン・成田エクスプレスと線路併用
南武線は開かずの踏切が多く
通勤時間帯の増発は難しく
駅の両側が踏切など
車両を増やすこともできません。
武蔵小杉周辺は
まだまだマンション建築中で人口も増加中。
今後混雑率解消の策はあるのでしょうか?