川崎市は26日、人口が150万人を突破したと発表しました。
140万人を突破した平成21年の統計と比べると
市内全区で人口が増加。
中原区は253,013人で増加率は10・85%
人口、人口増加率ともに市内1位。
特に10代後半から30代前半の若い世代の転入が増え
政令指定都市の中で15歳から64歳までの
生産年齢人口の割合が最も高く
65歳以上の老年人口の割合は最も低い。
市の将来人口推計では30年に
152万人のピークを迎える予想でしたが
150万人突破が予想より早かったので見直しをするそうです。
武蔵小杉周辺は現在も建築計画中のタワーマンションがたくさん
まだまだ増えそうです。
カイロプラクティックセンター小池整体院
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