川崎市の保育所の
待機児童数が4月1日の時点で
ゼロになったそうです。
川崎市は働くお母さんにとって
待機児童数の多さが
常に問題になっていました。
当院に来院中のお母さんも
この春から仕事に復帰した人が
たくさんいます。
武蔵小杉には
マンションが
今後まだまだ建ちます。
今後さらに待機児童ゼロの期待感から
子育て世代の転入者が増え
現在子育て中のお母さんも
働き始める人が増えるかもしれません。
お隣横浜市もゼロになった途端
入園希望者が増え待機児童が増えました。
そうならないよう
川崎市の今後の対策が
大切だと思います。
これからも近くに
安心して預けられる保育所が
増えていくといいですね。