カイロプラクティクでは
骨の歪みやズレのことを
一般的には
「サブラクセーション」といいます。
サブラクセーションは
カイロプラクティックの
様々なテクニックで
色々な考え方がありますが
神経伝達の妨害
椎骨のアライメントが乱れた状態
関節の機能・構造・病的変化
などが主にあげられます。
レントゲンや
サーモグラフィーなどの検査で
わかるものだけでなく
触診しなければわからない
関節の可動域の減少や過剰
周りの筋肉の緊張などもあります。
歪みやズレといっても
関節がはずれている脱臼や
左右で差があるから
歪みというわけではありません。
カイロプラクティックとは
このサブラクセーションという
歪みズレを整えることで
自然治癒力を高める療法です。